| 分類 「第8章 決算」 |
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【No009】「精算書での売上原価について」
質問者 ゆうきさん 質問日 2004/11/19 23:36 回答者 井上ファミリーパパ |
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質問 みなさん、始めまして。
今回簿記検定を受けるのは初めての高3です、よろしくお願いします。
質問なんですけど、僕は97〜106回までの過去問集で勉強しているんですけど、たとえば98回の第5問で売上原価の算定の仕訳として
(借)仕入 78000 (貸)繰越商品 78000
(借)繰越商品 105000 (貸)仕入 105000
となっているんですけど、どのように計算しているのでしょうか。
このHPのテキストを読んでみたんですけど理解できないので、どのように計算すれば売上原価を出すことができるのか
教えてほしいです。 |
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回答 期首商品棚卸棚卸高+当期商品仕入高−期末商品棚卸高=売上原価・・・(1)
です。
この式は分かっているのに清算表になると?ということだと思います。
まず残高試算表欄の借方の残高が当期仕入高です。
つぎの整理記入欄の仕入の行の借方欄が期首商品棚卸高です。
(借)「仕入 78000」 (貸)繰越商品 78000
この仕訳の「 」で、仕入勘定に期首商品棚卸高が加算されてます。
そして整理記入欄の仕入の行の貸方欄が期末商品棚卸高です。
(借)繰越商品 105,000 (貸)「仕入 105,000」
この仕訳の「 」で、仕入勘定から期末商品棚卸高が減算され、仕入勘定の金額が当期商品仕入高から売上原価に変り、損益計算書欄の仕入の行の借方に記載します。
損益計算書では、決算整理後の仕入勘定の金額を「売上原価」として記載します。
精算表の順に原価計算の式を置き換えると
当期商品仕入高(残高試算表欄)+期首商品棚卸高(整理記入欄借方)−期末商品棚卸高(整理記入欄貸方)=売上原価(損益計算書欄借方)・・(2)
です。
(1)と(2)・・答えは同じですよね。 |
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お礼 売上原価の算出方法を覚えておけば解答できそうですね。
ありがとうございました。 |
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