| 分類 「第8章 決算」 |
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【No007】「決算の仕訳について」
質問者 rootさん 質問日 2004/11/07 22:17 回答者 キタロウさん 井上ファミリーパパ |
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質問
107回 問1の5「決算日において、売上げ及び受取地代の勘定残高を損益勘定に振り替えた。なお当期中の総売上高は1,340,000戻り高は40,000値引き高は10,000であった。また、当期中の地代の受け取り高は80,000、決算日における未収高は6,000であった。」
私の答えは
売 上 1,290,000 損益 1,290,000
受取地代 80,000 損益 86,000
未収金 6,000
としました。本当は未収地代としたかったのですが、勘定科目になかったので未収金としました。
正解は
売 上 1,290,000 損益 1,376,000
受取地代 86,000
でした。
私は、決算整理仕訳と決算振替仕訳の両方を表現しないといけないと考えましたが、問題文には「勘定残高を損益勘定に振り替えた」とありますので、決算振替仕訳だけを表現すれば良いと考えることになるのでしょうか? それとも私の考えに根本的に間違いがあるのでしょうか? |
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回答(井上ファミリーパパ)
根本的な間違いが2点あります。
1 本問は、収益勘定・費用勘定の残高をの損益勘定に振替える「決算振替仕訳」を求めています。まず、決算整理仕訳をし、次に決算振替仕訳をします。決算整理仕訳と決算振替仕訳をひとつにまとめるということは絶対のありえません。
2 未収家賃は負債勘定ですので、収益勘定に集計されることは絶対にありえません。帳簿に次期繰越を朱書き(試験では黒)して貸借を一致させ、帳簿を締め切ります。
なお、決算整理仕訳で使う勘定科目は、rootさんの言うとおり「未収地代」が適当です。但し、決算整理仕訳を求めている本問では、既に決算整理仕訳は終わっています。
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回答(キタロウさん)
rootさん、こんばんは。
> 売上および受取地代の勘定残高を損益勘定に振り替えた。
の指示から「売上勘定」と「受取地代勘定」の2つの勘定残高を「損益勘定」に振替える「決算振替仕訳」を示しなさい。と解釈してください。
また、問題文の「また書き」以降の文章は、決算作業直前の売上勘定・受取地代勘定の状況と決算整理事項を表しているものです。
従って、rootさんが考えられた(借)未収地代 6,000 (貸)受取地代 6,000は、決算整理仕訳となり、今回の解答範囲からは除かれます。
という感じでどうでしょうか? |
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お礼 パパさん、キタロウさんありがとうございます。 |
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