| 分類 「第7章 債権・債務」 |
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【No014】「買掛金元帳の記入ついて」
質問者 めぐめぐさん 質問日 2004/09/29 23:02 回答者 キタロウさん |
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質問
【問題】
次の取引を行い買掛金勘定と買掛金元帳に記入しなさい京都商店の買掛金のうち60000円を小切手を出して振り出した。
【仕訳】
(借)買掛金 60000 (貸)当座預金 60000
総勘定元帳の買掛の項に転記すると
買 掛 金
━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━
当座預金 60,000┃
ですよね。
これが、買掛金元帳に転記すると
買掛金元帳
━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━
小切手振出し 60,000┃
と答えではなっていたのですが何故ですか?買掛金元帳と売掛金元帳では勘定科目は使わずにいわゆる”小書き”で記入するのでしょうか?そうだとしたらそれは何故なのか教えてください。
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回答
めぐめぐさん、おはようございます。
今回の事例では確かに買掛金元帳に「当座預金」と記入しても「あっ!小切手を振り出して買掛金を支払ったんだな」って分かるのですが、例えば次の場合はどうでしょうか?
[買掛金元帳]
○ ○ 商 店
───────────┬───────────
仕 入 50,000│
この買掛金元帳の記帳から取引が推定できますか? 推定できる取引例として
1.仕入れた商品を返品した。
2.仕入れた商品の値引きを受けた。
3.商品を仕入れたが、貸借を間違えて記入した。
3.についてはちょっと「いじわる事例」かもしれないですが、「ない」とは言い切れません。
従って、買掛金元帳の記入から、3級レベルの知識の方が「1つ」の取引に限定できる内容を記入すべき と私は理解しています。
3.の場合、「商品仕入」と記入してあれば、「アッ!貸借、逆じゃん!!」って気付きますよね。(笑)
また、摘要欄の記入方法については、3級Q&A「0007 補助簿の摘要欄について」が参考になるかと思います。
という感じでどうでしょうか?
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お礼
ありがとうございました [めぐめぐ] 2004/09/30 10:20
総勘定元帳と売掛金元帳を”元帳”という同レベルで考えていました。「補助簿は主要簿の”補助”なのですから取引の具体的な内容が解るように書く」ということですね。キタロウさん、本当に有難うございました。
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