| 分類 「第2章 商品売買の取引」 |
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【No011】「先方負担発送費は、立替金か売掛金か?」
質問者 ぺろすけさん 質問日 2005/07/22 15:49 回答者 キタロウさん |
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質問
売上取引の発送費についてです。
「先方で負担する場合、立替金か売掛金で処理します。商品代金と別に精算するときは立替金、商品代金に含めて請求するときは売掛金で処理します。」
とテキストにありましたが、
メルマガの解説には、「検定試験の仕訳問題では使用する勘定科目が指定されます。
使用する勘定科目に立替金勘定がない場合は売掛金で処理することになります。
「得意先が負担する運賃を立替えた」の問題文に惑わされ立替金と解答しないように注意してください。」とありました。
この、問題文に惑わされ・・・という一文を気にしすぎたのか、
7/21のメルマガの練習問題の3番を、
受取手形 30,000 / 売上 30,000
売掛金 1,000 / 現金 1,000
と解答してしまいました。
問題文に立替金と書いていなかったので売掛金を選んだのですが、発送費の仕訳で立替金と売掛金どちらを使うかがいまいち理解できていないような気がします。
どういう時に立替金を使うのか、どんな場合に売掛金を使うのかを教えていただけますでしょうか。
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回答
ぺろすけさん、こんばんは。
過去の試験問題集を入手して確認して頂くと分かり易いのですが、検定試験の第1問の仕訳問題は次のように出題されます。
┌─────────────────────────────────────────┐
│次の取引について仕訳しなさい。ただし、勘定科目は次の中から最も適当と思われるものを│
│選ぶこと。 │
│ 勘定科目A 勘定科目B 勘定科目C 勘定科目D 勘定科目E │
│ 勘定科目G 勘定科目H 勘定科目I 勘定科目J 勘定科目K │
│ 勘定科目L 勘定科目M 勘定科目N 勘定科目O 勘定科目P │
│ 勘定科目Q 勘定科目R 勘定科目S 勘定科目T 勘定科目U │
└─────────────────────────────────────────┘
テキストでは、「先方で負担する場合、立替金か売掛金で処理します。」と解説があり、これはどちらの勘定科目で仕訳を行っても大丈夫なのですが、上記の指定された勘定科目群の中(勘定科目A〜勘定科目U)に「立替金」がなく「売掛金」しかない場合に、
(借)受取手形 30,000 (貸)売 上 30,000
立替金 1,000 現 金 1,000
とすると、「誤答」となります。
こういった意味で、メルマガでは
「得意先が負担する運賃を立替えた」の問題文に惑わされ立替金と解答しないように注意して
ください。」という解説が加えられています。 |
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お礼
どうもありがとうございました。
試験では科目は選択性になっているとなれば、メルマガでパパさんが「惑わされるな」と言っていたことも理解できました。 |
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