| 分類 「第7章 決算」 |
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【No015】「精算表の記入欄について」
質問者 しょうさん 質問日 2006/05/25 09:35 回答者 キタロウさん |
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質問
いつもお世話になっております。
問題集を解いていて疑問に思った事です。
建物減価償却累計額は貸倒引当金や退職給付引当金などと並べてあるのですが、車輌運搬具減価償却累計額は棚卸減耗費や商品評価損などと並べてあります。
どちらも残高は貸借対照表で計算しますが、同じ減価償却累計額なのに車輌の方だけを“費用”のような位置で表すのは何か理由があるのでしょうか?
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回答
しょうさん、こんばんは。
質問の意味が理解できずいます。
どの勘定科目が下の精算表のどの列(A〜H)に記載されているのかを教えてください。
精 算 表
┌──────┬───────┬───────┬───────┬───────┐
│ │ 試 算 表 │ 整理 記入 │ 損益計算書 │ 貸借対照表 │
│ 勘定科目 ├───┬───┼───┬───┼───┬───┼───┬───┤
│ │借 方│貸 方│借 方│貸 方│借 方│貸 方│借 方│貸 方│
├──────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤
│ │ │ │ │ │ │ │ │ │
│ │ A │ B │ C │ D │ E │ F │ G │ H │
│ │ │ │ │ │ │ │ │ │
└──────┴───┴───┴───┴───┴───┴───┴───┴───┘
例えば、
棚卸減耗費勘定:C列とE列
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質問
キタロウさん、言葉が足らずにすみません。
“勘定科目”が縦に並びますね。一番最初が現金預金、次に受取手形・・とか。そうして、貸倒引当金の次位に“建物減価償却費”ぐらいがきますよね。そこで、次に来るのが“車輌運搬具減価償却費”かと思うのですが、問題集では、棚卸し減耗費や雑損の位置にきています。そこが何故?って思うのです。
この書き方で分かって頂けましたでしょうか?
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回答
しょうさん、こんばんは。
具体的な問題を見てみないと何とも言い難い部分はありますが、次のように記載されている
のではないかと思います。
精 算 表
┌───────┬─────┬─────┬─────┬─────┐
│ │ 試算表 │ 整理記入│損益計算書│貸借対照表│
│ 勘定科目 ├──┬──┼──┬──┼──┬──┼──┬──┤
│ │借方│貸方│借方│貸方│借方│貸方│借方│貸方│
├───────┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│ │ │ │ │ │ │ │ │ │
│ Aのエリア │ │ │ │ │ │ │ │ │
│ │ │ │ │ │ │ │ │ │
│ ├──┼──┤ │ │ │ │ │ │
│ │ │ │ │ │ │ │ │ │
│ │==│==│ │ │ │ │ │ │
│ │ │ │ │ │ │ │ │ │
│ Bのエリア │ │ │ │ │ │ │ │ │
│ │ │ │ │ │ │ │ │ │
│当期純( )│ │ │ │ │ │ │ │ │
├───────┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┤
│ 合 計 │ │ │ │ │ │ │ │ │
└───────┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┴──┘
Aのエリアは残高試算表にある勘定科目が、資産→負債→資本→収益→費用 の順で記載
される。
⇒貸倒引当金、退職給付引当金、建物減価償却累計額は前期に設定されたものの繰越額
が記載されている。
Bのエリアは、決算整理事項の仕訳で初めて登場する勘定科目が記載される。
⇒棚卸減耗費、商品評価損は決算整理事項の仕訳に関係する勘定科目
⇒Bのエリアに車両運搬具減価償却累計額がくる場合として、車両運搬具を「当期」に
取得した場合が考えられます。
故に「具体的な問題を見てみないと・・・」ということです。
なお、Bのエリアの勘定科目欄が全て空欄であれば、記載する順番が上下しても減点され
ることはないと思われますが、問題によっては一部の文字を記入させる場合があり、その
時は記載場所が指定されていることになり、注意が必要です。
⇒ 有価証券評価( )、貸倒引当金( )、雑( ) などです。
という感じで如何でしょうか?
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お礼
な〜るほど、納得です。言われて見ればそうですねぇ。モヤモヤが消えました。さらにご丁寧なアドバイス有難うございました。独学では気軽に質問できる人がおりませんので、こちらを頼っております。つまらない質問かとお思いでしょうがご勘弁願います。 |
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