| 分類 「第5章 商品売買」 |
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【No010】「商品売買取引について」
質問者 なるちょさん 質問日 2006/06/02 22:50 回答者 井上ファミリーパパ |
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質問
お世話になっています。
質問があります。
<例>
期末商品棚卸高
商品A
帳簿棚卸数量 50個
原 価 @¥500
帳簿棚卸数量 100個
原 価 @¥680
実施棚卸数量 140個
時 価 @¥600
上記の資料で、
繰越商品は 93000円 と解ります。
でも「先入先出法」や「後入先出法(継続的後入先出法)」
を適用している場合での原価の違う
「棚卸減耗費」と「商品評価損(低価法)」の考え方がいまいちよくわかりません。
同じ原価の場合はもちろんわかるのですが・・・
イメージ上私の考えは先入先出法の場合…最終仕入分が棚卸減耗費が生じるのではと思うのですが違うみたいで…。
よろしくお願いします。 |
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回答
なるちょさんへ
繰越商品93000円が違っていると思われます。
繰越商品は、先入先出法の場合
(100個×600円)+(40個×500円)=80,000円
となると思うのですが、93000円は問題集の解答に掲載されていたのですか。参考書の解答と解説の仕訳が分かれば、疑問点にお答えできると思いますので、是非、教えて下さい。
また、「イメージ上私の考えは先入先出法の場合…最終仕入分が棚卸減耗費」とありますが、古い価格から払い出すので減耗費は先に仕入れたと思われる500円の単価が適用されます。どんなイメージなのですか?
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質問
ありがとうございます!
そして、すみません…
私の書き方が間違ってました^_^;
まず期末商品が93000円ですよね。
で、ここから棚卸減耗費と商品評価損を考慮して次期繰越商品が求められると思うのですが、私が解らなくなったのは期末商品で違う単価の場合、どのように考えて計上したら良いのかという所です。
ただ単に考えすぎなだけのよう気がするのですが、問題と解いててわけ解らなくなってしまったので質問させてもらいました。
素直に棚卸減耗費の場合…
先入先出法は期末商品の中から先に仕入れた商品から
後入先出法は期末商品の中から後に仕入れた商品から減耗費が計上されるってことですよね。 |
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回答
るちょさんの理解で問題ないと思いますが、念のため文面を整理してみました。
期末商品帳簿棚卸高が、93,000円で、期末商品実地棚卸高との差額の内訳が、棚卸減耗費と商品評価損です。
実地棚卸で判明した数量の減少分は、既に払出済みですので、先入先出法の場合は先に仕入れた単価(仕入原価)から払出の記録を追加し、後入先出法では直近に仕入れた単価(仕入原価)から払出の記録を追加します。
その結果、先出先入法を採用した場合と、後入先出法を採用した場合とで、残っている商品の仕入単価に違いが出ますので、商品評価損の額にも違いが出ます。
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お礼
パパさん説明ありがとうございます!
やっと自分自身の考え方がまとまった気がします。
ついにあさっては本試験です。
やれるところまでやって望みたいと思います。
ありがとうございました<(_ _)> |
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