| 分類 「第5章 商品売買」 |
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【No007】「商品評価損(過去問)」
質問者 rootさん 質問日 2004/01/17 11:08 回答者 さん |
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質問
すみません。107回問3です。
繰越商品の額を求める部分で、3つある商品のうちでB商品のみ価値が上がっています。いままで出会ったことがなかったため、素直(?)に相殺して計上しましたら、間違いました。
簿記のルールとして、価値が下がった場合は、商品評価損を計上するが価値が上がっても商品評価益のようなものは計上しなということでしょうか? また問題で全て低価法ばかりに出会い、ひねりのない物で有れば簡単に答えがでます。テキストには原価法や商品評価損の細かい説明までありますが、受験対策としてそこまで理解しておく必要性は高いのでしょうか?
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回答
rootさんの考え方で大丈夫です。ここはシンプルに「絵に描いた餅は食えない、腐った饅頭は売れない」つまり評価益は実際に売れるまで現実のものになるかどうかわからないから計上しない、評価損は資産としての価値が減少しているのが明らかなので計上するということです。
この考えは戦後50年間一貫していたのですが、売買目的有価証券について例外として評価益が計上されるようになりました。この点から何故と疑問に感じるかもしてませんが、「絵に描いた餅は食えない、腐った饅頭は売れない」が原則で、売買目的有価証券が例外と考えて問題ないと思います。
低価法評価損については、相場の変動的な要素が多く、必ずしも腐ってはいない、また元に戻る望みがあるということで、低価法評価損はその会社の会計方針で計上しないことも出来ますが、「収益は慎重に、費用は積極的に」というのが基本ですので、ほとんどの問題が低価法を採用しています。
「収益をアクセル、費用をブレーキと考えて安全運転でいきましょう」ということです。
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お礼
パパさん どうもありがとうございました。
大変よく分かりました。 3級の時にも教えて頂いた(テキストに書いてあった)ような気がしています。間違いながら覚えていきたいと思いますので、こらからもよろしくお願いします。 |
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