| 分類 「第4章 固定資産・繰延資産」 |
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【No007】「繰延資産償却」
質問者 rootさん 質問日 2005/01/07 07:54 回答者 キタロウさん |
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質問
本日(2005.1.7)のメルマガに下記の様に解説していただいています。
「繰延資産については、もともと資産価値がないので、取得得価格、耐用年数、残存価格という概念はありません。繰延資産は償却期限内に毎期均等額以上の償却をするように>法で定めています。償還期限内にということは、全額を>出した年度の費用にしてもかまわないし、償却年度内ならば任意の期間に、均等額以上であれば任意の額を償却できるというとです。」
繰延資産は償却期間が何年以内と費目によって決められていますが、均等額以上ならば、その時々の会社の経営状態などを勘案して、期間一杯で償却したり、単年度で一度に償却したり、ある年度で残額をまとめて償却したり、適宜やってよいということなのでしょうか?(任意と言ってもこれとは話が違うと考えてはおりますが)
以前、会計処理がいくつかの方法許されている場合でも、その年の都合でコロコロかえてはいけなくて、一度決めた方法を継続して使わなくてはならないと教えていただいていますので、少しだけ気になりましたので質問させていただきました。
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回答 こんばんは。(本年もよろしくお願いします。)
2級の勉強も順調みたいですね。
繰延資産の償却については、「商法」で何年以内に均等額以上の償却をしなければならない。 という規定がありますので、単年度で一括償却しても、最長期間で償却しても何ら問題はありません。(つまりは会社の自由で、利益操作にはあたりません。)
これに対し、例えば減価償却方法については、前年度「定額法」で実施し、今年度は業績がいいから、「定率法」に切り替えて実施しようとするのは、利益操作となり、企業会計原則の継続性の原則(1級の範囲ですので、理解できなくても大丈夫です。)に反することになります。
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お礼
キタロウさん
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
いつもながらご丁寧にありがとうございました。不安は取り除かれました。
ちなみに、2級は手強いですね。通読していたときは「ふんふん」でしたが、やってみると大変です。
これからもよろしくお願いします。 |
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