パパの出張簿記講座 2級商簿Q&Aデータベース







分類 「第4章 固定資産・繰延資産」

【No005】「満期が到来する預金の処理」 

質問者 銭金さん 質問日 2004/07/20 11:21  回答者 90さん

質問
銭金です。お願いします。
残高試算表・損益勘定・未処分利益勘定から貸借対照表を作成する問題で決算整理事項の問題で「預金のうち5,000は、満期が平成7年11月30日である。」
残高試算表上の現金預金勘定:12,310

これは,どう仕訳したらいいのでしょうか?

回答
銭金さん、こんにちは
”1年基準”の問題です。
■この問題の会計期間は、H5.10.1〜H6.9.30です。
■満期H7.11.30と言うのは、決算日H6.9.30から、1年以上経っています。定期預金は財務諸表を作成する日から、満期日を見て1年以内なら流動資産(現金預金等)へ、1年以上先なら投資その他の資産(長期性預金等)へと振り分けます。

解答欄のB/Sの「1.流動資産」の「現金預金」には、この5,000千円は、入れるべきではありません。

よって、
長期定期預金5,000千円 / 現金預金5,000千円
となります。

この問題では、いくつかの科目名が穴埋めとなっています。この「長期性定期預金」も、穴埋めの対象となっていますので問題を見ただけでは判りにくいと思いますが、問題集・巻末の解答をご覧になって下さい。

U固定資産 (3)投資等 の欄の一つが「長期定期預金」とありますよね?(^^)

お礼
「90」さん、本当にありがとうございました。これですっきりしました。あの問題集は,回答はありますが,ご存知の通り解説も解法もありませんよね。本当に苦労します。同じ問題集をお持ちでしかも、高レベルな方がおられて助かります。
また今後も質問することがあるかもしれませんがよろしくお願い申し上げます。



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