| 分類 「第4章 固定資産・繰延資産」 |
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【No002】「固定資産の取得価額」
質問者 銭形金太郎さん 質問日 2004/01/25 11:55 回答者 キタロウさん |
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質問 独学中の2級受験者です。先日問題集をやっていて納得いかないのがありました。すみませんが、教えてください。
『問題』
OA機器(備品)の設備代金¥2,450,000に対して,得意先から売掛代金として受け取った約束手形¥2,000,000を裏書して渡し,設備代金の残額及び設備工事費として合計¥600,000を小切手を振り出して支払った。なお、手形の裏書に当たっては,偶発債務を対照勘定で処理していた。
という仕訳問題です。
私の答え:
(借)備品2,450,000(貸)受取手形2,000,000
当座預金 ?
(借)手形裏書義務見返 (貸)手形裏書義務
2,000,000 2,000,000
この当座預金が、600,000であるなら、問題文の備品¥2,450,000の残金¥450,000に対し150,000もオーバーすることになると思ったので、正解を見たら,
(借)備品2,600,000(貸)受取手形2,000,000
当座預金 600,000
(借)手形裏書義務見返(貸)手形裏書義務
2,000,000 2,000,000 でした。
問題文は備品設備代金¥2,450,000だったのに、なぜ、当座預金で600,000支払って、さらに、仕訳自体も(借)備品¥2,600,000になってしまうのでしょうか? |
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回答
銭形金太郎さん、こんにちは。
固定資産(今回の場合は「備品」)の取得価額は「購入代金+付属費用」となっております。
今回の場合、
購入代金 2,450,000円 + 設備工事費 ?円 = 取得価額 となり、
代金の支払は、
購入代金 2,450,000円 ──┬── 約束手形の裏書譲渡 2,000,000円
└── 小切手の振り出し 450,000円(A)
設備工事費 ? 円 ───── 小切手の振り出し ?
円(B)
となり、
小切手を振り出した金額は600,000円ですので、(A)+(B)が600,000円となることから、
設備工事費は150,000円ということになります。
よって、仕訳(偶発債務部分を除く)は
(借)備 品 2,600,000円 (貸)受取手形 2,000,000
当座預金 600,000
になります。 |
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お礼 キタロウさんありがとうございました。 |
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