| 分類 「第3章 有価証券」 |
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【No001】「仕訳問題」
質問者 銭形金太郎さん 質問日 2004/02/29 13:47 回答者 マサトルさん |
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質問 仕訳問題ですが、教えてください。
問題
長期利殖の目的で発行時に取得した下記の社債について、第1利払期に帳簿価額を評価替えした。ただし、償還期限にいたるまで毎利払期に均等額ずつ帳簿価額に加算する方法による。なお、期日到来の利札についての処理も行うこと。額面金額\1,000,000 帳簿価額\970,000 利率年5%
年2回利払 5年後償還
解答は
(借)投資有価証券3,000 (貸)有価証券利息28,000
(借)現金25,000
でした。
評価替えとあったので、私は、「有価証券評価損」という科目を考えていたので、この解答には、まったくたどり着けないですよね。評価替えとは?そして、この仕訳を導き出す着目点と計算法はどうなるのでしょうか? |
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回答 売買目的の有価証券と満期保有目的の有価証券とでは取り扱いが違います。
売買目的有価証券は時価評価して評価損益を計上すればいいですが、
満期保有目的債権の場合は、原則取得価額で評価します。
しかし、社債などは満期になるとその額面金額がもらえるので、所得価額と額面金額との差が利益または損失になってしまいます。
これは、利息的な要素をもつのではないかという考え方から、満期時まで一定の計算方法で差額を利息とし、その額面金額との差をうめていきます。
これが、償却原価法といわれるものです。
2級では、ただ単に、差額をその償還期間までの月数で割って、適用する期間に乗じたものがその金額になります。
よって、30,000×6ヶ月/(5年×12ヶ月)=3,000です。 |
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お礼 マサトルさん度々すみませんありがとうございます。 |
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