| 分類 「第2章 手形」 |
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【No008】「荷為替の仕訳」
質問者 かよかよさん 質問日 2006/12/20 10:44 回答者 キタロウさん |
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質問
お世話になります。本日のパパさんのメルマガで、
>以下、荷為替の仕組みについて簡単なケースで解説します。売主側、買主側の仕
>訳を考えてみて下さい。さらに理解が深まると思います。
自分なりに仕訳を考えてみたのですがちんぷんかんぷんです。。
荷為替に更に自信をなくしつつあります。。(簡単なケースとのことなので。。)
以下自分の答えですが解答宜しくお願いいたします(バックナンバーを調べてみたのですが解答ないようですので。。
もし金曜のメルマガで解答してくださるつもりならごめんなさい)。宜しくお願いします。
1.
沖縄の売主(荷送人)
→受取手形/売上
北海道の買主(荷受人)
→仕訳なし
2.
沖縄の売主(荷送人)
→現金 /受取手形
手形売却損/
北海道の買主(荷受人)
→仕訳なし
3.
沖縄の売主(荷送人)
→仕訳なし
北海道の買主(荷受人)
→仕訳なし
4.
沖縄の売主(荷送人)
→仕訳なし
北海道の買主(荷受人)
→未着品 /支払手形
5.
沖縄の売主(荷送人)
→仕訳なし
北海道の買主(荷受人)
→仕入/未着品
支払手形/当座預金
買掛金
以上です。 |
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回答
かよかよさん、こんばんは。
荷為替手形は商品を売り上げた際に「自己受為替手形」を振り出して、直ちに金融機関に割引を行って現金化したと考えてみてはいかがでしょうか?
(概ね正しく理解されていると思われますが、3.〜5.が違います。)
パパさんのメルマガだと取引が細分化されていますが、
1.と2.が一つの取引と考えてください。(売主の仕訳)
→(借)当座預金 *** (貸)売 上 ***
手形売却損 ***
売 掛 金 ***
[買主は仕訳なし]
3.と4.が一つの取引と考えてください。(買主の仕訳)
→(借)未 着 品 *** (貸)支払手形 ***
買 掛 金 ***
[売主は仕訳なし]
5.は二つの取引と考えてください。(買主の仕訳)
→商品到着時
(借)仕 入 *** (貸)未 着 品 ***
→手形満期日
(借)支払手形 *** (貸)当座預金 ***
[売主は仕訳なし]
という感じでどうでしょうか?
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質問
キタロウさんお世話になります。早速の回答ありがとうございました!
助かりました!
この仕訳を見た後メルマガを読んでみて
>売上代金の早期・確実な回収を図ります。この手段・仕組みのことを荷為替といいます。
の意味がわかった気がします!
ってことは(確認ですが)、売主は手形を振り出した際に3ヶ月待たなくても、手形を割り引かれた金額を回収できるということですよね?
また買主も商品が到着するまでに、未着品と考えて支払手形を振り出すということですよね?
ありがとうございました! |
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回答
かよかよさん、こんばんは。
> 売主は手形を振り出した際に3ヶ月待たなくても、手形を割り引かれた金額を 回収できるということですよね?
そうです。
> 買主も商品が到着するまでに、未着品と考えて支払手形を振り出すという ことですよね?
ちょっと違うかな?
買主は呈示された為替手形の引受人欄に捺印をして、引き受けをしたうえで、貨物代表証券を受領することになり、買主が手形を振り出すという行為はしません。 |
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お礼
キタロウさんお世話になります、早速のお返事ありがとうございました。
いつも言われてみて「そっかそっかなるほど」と理解する限りです。
ありがとうございました。 |
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