| 分類 「第11章 帳簿組織・その他」 |
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【No008】「特殊仕訳帳(第114回2問)」
質問者 かよかよさん 質問日 2007/03/11 00:06 回答者 キタロウさん |
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質問
お世話になります。現在過去問を解いて6月検定に向けて頑張っています。114回2問に関してわからないのでお手数ですがご教授お願いします。
二重仕訳に関して
解答解説を見ると「本問では当座売上、当座仕入、手形売上、手形仕入が二重仕訳となる」と解説されていました。
私の考えでは二重仕訳は、特殊仕訳帳に両方またがった時と思うので例えば、
当座預金出納帳の受取手形欄も二重仕訳となると思っていましたが違うのでしょうか?(確かに、受取手形記入帳にも当座預金はありませんね。。。)
お手数ですがご教授よろしくお願いいたします。
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回答
かよかよさん、おはようございます。
受取手形記入帳を特殊仕訳帳として使用する場合は、受取手形勘定が増加する取引だけが記入対象となります。
減少する取引は「顛末欄」に記載されるだけで、受取手形記入帳から総勘定元帳へ転記することはありません。
→ 受取手形勘定の減少取引までを特殊仕訳帳の機能を持たせようとすると、顛末欄を更に分割しなければならないため、かえって記帳業務が非効率(どの欄に記入するのかに神経を使う)になってしまいます。
2級で特殊仕訳帳として出題される場合の様式は、3級で学習された様式と比べて、一部省略されていますので分かりづらいのかもしれませんが、(学習範囲・目的が違うので仕方がないのですが。)全てを網羅すると次の様式になろうかと思います。
<受取手形記入帳>
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日│勘定│摘要│元丁│売上│売掛│諸口│手形│手形│支払│振出│満期│支払│顛末
付│科目│ │ │ │ 金 │ │種類│番号│ 人 │ 日 │ 日 │場所│
─┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──
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3級で学習された「手形金額欄」が、2級では「売上欄」「売掛金欄」「諸口欄」に分割して特殊仕訳帳として使用できるように工夫をしたというところでしょうか。
という感じで如何でしょうか?
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お礼
キタロウさん
おはようございます。いつもわかりやすいご指導ありがとうございます。
了解しました。では同じ考えで、
「当座預金出納帳の[支出欄]の支払手形は、支払手形勘定の減少取引だけ記入対象となるため、二重仕訳にならないと理解しましたがよろしいでしょうか?」
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回答
かよかよさん、こんにちは。
> 当座預金出納帳の[支出欄]の支払手形は、支払手形勘定の減少取引だけ記入対象となる
> ため、二重仕訳にならないと理解しましたがよろしいでしょうか?
はい。その理解で大丈夫です。 |
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お礼
キタロウさん
お世話になります。
理解でき解決できました。ありがとうございます。 |
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