パパの出張簿記講座 2級商簿Q&Aデータベース







分類 「第11章 帳簿組織・その他」

【No007】「104回問2」 

質問者 ぴよこさん 質問日 2006/06/09 16:30 回答者 キタロウさん

質問
(3)の受取手形、備品、前受金の金額の出し方が分かりません。誰か教えてください。。

回答

ぴよこさん、こんばんは。

特殊仕訳帳(当座預金出納帳・売上帳・仕入帳)の諸口欄の金額と普通仕訳帳の金額は「資料2合計試算表」に含まれているということは理解できますか?
(ただし、当座預金出納帳の貸方:備品2,000円は普通仕訳帳と二重のため要注意!!)

1.受取手形
 @合計T/Bの借方82,000円には、売上帳の4月19日15,000円が含まれています。
  ⇒よって、4月1日時点の借方金額:82,000円−15,000円=67,000円
 A合計T/Bの貸方10,000円には、当座預金出納帳の4月11日10,000円が含まれています。
  ⇒よって、4月1日時点の貸方金額:10,000円−10,000円=0円
 B4月1日時点の残高:@−A=67,000円

2.備品
  合計T/Bの借方71,000円には、普通仕訳帳の4月21日5,000円が含まれています。
  ⇒よって、4月1日時点の借方金額:71,000円−5,000円=66,000円
  (貸方金額の要因はないので、そのまま4月1日時点の残高66,000円になります。)

3.前受金
 @合計T/Bの借方(  )円には、売上帳の4月25日2,000円が入りますが4月1日時点
  の借方金額:2,000円−2,000円=0円
 A合計T/Bの貸方6,500円には、当座預金出納帳の4月27日1,500円が含まれています。
  ⇒よって、4月1日時点の貸方金額:6,500円−1,500円=5,000円
 B4月1日時点の残高:A−@=5,000円

という感じで如何でしょうか。

お礼
ご丁寧な解説ありがとうございます。
大変良くわかりまして感謝しております!!!



<第11章質問一覧へ戻る>



★「パソコン会計資格合格受験講座」詳しい案内書を無料送呈中!
簿記講座が満載!各講座の資料を無料請求