パパの出張簿記講座 2級工簿商簿Q&Aデータベース







分類 「第5章 特殊な原価計算」

【No018】「月初・月末仕掛品原価の計算について」 

質問者 スギシタさん 質問日 2004/01/17 11:08  回答者 さん

質問
一橋出版の問題集の標準原価計算問題がどうしても解けません。どなたか、助けてください。

製品1台あたり原価標準
直接材料費 1キロ @¥300 ¥300
直接労務費 2時間 @¥300 ¥600
間接費配賦額 2時間 @450 ¥900

月初仕掛品 10台(50%)の場合、
解答例には、(10台×0.5)×\1800=\9,000とあります。
なぜ、こうなるのか、意味がわかりません。

¥300×10+(¥600+¥900)×5=\10,500では、なぜだめなのか、どなたかお教えください。
よろしくお願いします。

回答
これで合格、四訂版で確認したのですが同じ問題が見当たらなかった(見落としてるかもしれません)、確認なのですが、材料費について、「始点で投入」「進行に応じて消費」等の注意書きはなかったですか?

お礼
お返事ありがとうございます。

今、問題(これで合格P127第3問)を確認したところ、「加工の進行に伴い」とありました。
今まで、始点投入の問題ばかりしていて、「加工の進行に伴い」の意味がわかっていなかったようです。
勉強になりました。
お騒がせしまして、申し訳ありませんでした。
ご協力、ありがとうございました。

ちなみに、始点投入なら、上記の解き方でいいんですよね?
独学でやっているので、誰にも聞けないので。
すみません、よろしくお願いします。

回答
始点投入の場合は、進捗度に関係なく何処で切っても、材料の量は変りませんので(質問の例でしたら10個は10個)、ですのでスギシタさんの解答で正解です。
進行に応じて消費の場合、半分までしか作業が進行していなければ、材料の量も半分です。

スギシタさんの理解で大丈夫です。

独学者、助け合いの掲示板ですから、また、疑問点が生じたらまたご質問ください。


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