| 分類 「第5章 特殊な原価計算」 |
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【No007】「操業度差異について」
質問者 みー助さん 質問日 2004/06/10 00:36 回答者 キタロウさん |
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質問
こんばんは。
実はわたしも、こころは日曜日さんと同じ所でひっかかっています。
基準操業度は「次期の生産量を予想する期待実際操業度」と出ていました。実際操業度の生産量と、基準操業度の生産量は違うのでしょうか?違うとしたら、基準で予想したよりも作る必要がなかったために、実際の時間が短くなっていると考えるべきなのでしょうか?それとも、同じ生産量で時間が短縮されたと考えるべきなのでしょうか?あるいは、ただ単に機械の不備で時間が短いということなのでしょうか?どのように考えたら良いのか分からずに困っています。よろしくお願いします。 |
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回答
みー助さん、おはようございます。
基準操業度と実際操業度については次のように考えてください。
基準操業度
┣━━━━━┫├──┤┣━━━━━┫├──┤┣━━━━━┫
稼 動 修理 稼 動 修理 稼 動
稼動5時間、メンテ2時間 ⇒ 基準操業度15時間
実際操業度(不利差異)
┣━━━━┫├───┤┣━━━━┫├───┤┣━━━━━┫
稼動 修 理 稼動 修 理 稼 動
稼動4時間、メンテ3時間 ⇒ 実際操業度12時間
実際操業度(有利差異)
┣━━━━━━┫├─┤┣━━━━━━┫├─┤┣━━━━━┫
稼 動 修 稼 動 修 稼 動
稼動6時間、メンテ1時間 ⇒ 実際操業度18時間
1.稼動時間(操業時間)に対して製品は平均して製造できるものと考える。(例えば1時間に1個)
2.不利差異:基準操業度15個(予定)に対して、12個(実際)しか製造できなかった。
3.有利差異:基準操業度15個(予定)に対して、18個(実際)も製造できた。
↑のレスと「こころは日曜日さん」とのレスとの組み合わせでどうでしょうか?
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お礼
お忙しい中、こんな丁寧な説明をありがとうございますm(_ _)m絵もすごく分かりやすくて、理解することができました |
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