| 分類 「第4章 製品別計算」 |
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【No004】「仕損費の仕訳(個別原価計算)」
質問者 ジュンさん 質問日 2005/01/15 00:22 回答者 井上ファミリーパパ |
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質問
個別原価計算の仕損費の仕訳で
O社のテキスト
(仕掛品)××× / (仕掛品)×××
となっているのですが、T社のテキストでは
補修に要した原価を補修指図書に集計する。(一旦、仕掛品勘定に集計する仕訳)
@ 仕掛品70 / 材料20
賃金30
製造間接費20
補修指図書に集計された原価を仕損費とする。(仕掛品勘定から仕損費勘定に振替える。原価管理のため)
A 仕損費70 /
仕掛品70
仕損費を直接経費として処理する。(最終的にもう一度、仕損費勘定から仕掛品勘定にもどす)
B 仕掛品70 / 仕損費70
O社のテキスト
個別原価計算における仕損では、
(1)仕損費の計算の仕訳が@に、(2)仕損費の処理がABに該当する。
@は通常の指図書と同様に、直接材料費、直接労務費の賦課、および製造間接費の配賦の仕訳になるので、補修指図書の集計の仕訳としては、O社のテキストでは省略してある。
一方、ABは、O社のテキストと実質的に同じものになる。
仕損費勘定を設けるかどうかによる。O社のテキストでは省略してあるが、省略しない場合もある。
※≪但し、仕損費勘定については、相殺するが、
仕掛品勘定については、相殺しない≫?
※≪但し、仕損費勘定については、相殺するが、仕掛品勘定については、相殺しない≫
・・・このところが、わからないの教えて下さい。
お願いします。 |
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回答 ジュンさんへ
テキストによって説明が違う、悩んでしまいますよね。
私も仕損の仕訳では大いに悩みました。
仕損がでたら、どんな手順で処理するのか、整理すると理解しやすいと思います。
以前にも同様の質問を頂戴し、私が回答していますので参考にして下さい。
下記の回答で問題が解決しないようでしたら、また質問して下さい。 |
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質問
井上ファミリーパパさんありがとうございます。
O社のテキストの仕訳は、
A仕損費 70 / 仕掛品 70
B仕掛品 70 / 仕損費 70
とある2つの仕訳を1つに合算して、仕損費勘定を消したものである(相殺すると考えない)と考える。
仕損費という科目を設けなければ、
仕掛品 70 / 仕掛品 70
とO社のテキストのような仕訳となる。
どちらの仕訳を行うかは、問題(勘定科目)の指示に従う。
と理解しておけば、よいのでしょうか? |
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回答 加分の指図書に集計された原価を、補修後の製品、または代替品の原価に算入する場合は、ジュンさんの理解で問題ないと思いますが
仕掛品 70 / 仕掛品 70
↑ ↑
完成品の 補修作業
指図書分 の指図書分
の関係には注意して下さい。
「相殺」ではなく、完成品の原価に直接算入するというのが適当だと思います。 |
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