| 分類 「第2章 費目別計算」 |
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【No007】「前月未払・前払、本月未払・前払について」
質問者 しょうさん 質問日 2006/01/06 12:08 回答者 井上ファミリーパパ |
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質問
支払額の計算ですが、参考書では労務費も経費も、 前月未払額はマイナス、前月前払額はプラス、 本月未払額はプラス、 本月前払額はマイナスと なっていましたが、問題を解いていると、これは労務費にかぎって該当し、経費の場合は全く逆になると書いてありました。
どちらが正解でしょうか?
よろしくお願いします。 |
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回答
新年明けましておめでとうございます。「2級合格」という目標が達成できる良い年にできるように頑張って下さい。
さて、質問の件ですが、3級で勉強した費用の繰延・見越しを月単位で実施していると考えれば問題が解決すると思います。
前月未払は、前月末に
(借)
○○費 XXX,XXX (貸)未払○○費 XXX,XXX と
月単位での決算仕訳をし、
当月始めに、下記の振替仕訳をします。
(借)
未払○○費 XXX,XXX (貸)○○費 XXX,XXX
したがって、○○費は、貸方にきますので、当月支払分から減額した額が当月の○○費の額になります。
「前月未払、前月前払」は月初の振替仕訳、「当月未払、当月前払」は当月末の月次での決算整理仕訳で考えてみて下さい。
労務費と他の経費で上記の考えが変わるということはありません。
+、−の対象となる金額が違うことも考えられますのでとりあえず、理解する手順を紹介しました。
なお、疑問点が解決しないようでしたら、問題文で質問いただくことをおすすめします |
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質問
井上ファミリーパパさんへ
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。
早速の回答有難うございます。私の覚えた事は正しかったと理解しましたが、再度その問題を見ましたら、
労務費については“労務費未払高”でしたが、経費については“経費未経過高”となっていました。
“未経過高”とは工業簿記において初耳です。
この場合だけが逆になるという事でしょうか? |
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回答
「未経過高」についてですが、工業簿記固有の用語ではありません。単純に何日分、何か月分あるいは1年分支払った内、○○日あるいは○月分は未経過であるということです。 意図的に前払いしているのではなく、契約である期間分を支払っているので、前払とは言わずに、支払った期間分のうち○○月・日は未経過と表現しています。
ただし、前受分でも同様の表現は可能ですので、個々の単語に惑わされずに、問題文全体から、筋道を立てて仕訳して、問題を解くようにして下さい。
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お礼
有難うございました。
よくわかりました。
本文をよく読んで回答するようにします。
(気持ちだけが焦ってます (-。-;)) |
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