X 仕訳帳と総勘定元帳
1 仕訳帳の記帳 |
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7ページで、仕訳問題の例題と解答欄を示し、仕訳について解説しました。ここでは7ページの例題を仕訳帳に記帳し、仕訳帳の記帳方法を解説します。 |
| (1) 仕訳帳の記帳 |
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a 摘要欄
前の仕訳との間に罫線を引き、左半分に借方の勘定科目を、1行ずらして右半分に貸方の勘定科目を( )で囲って記入し、取引内容の簡単な説明(「小書き」といいます)を記入します。最後の仕訳の後に仕切り線を書かないように注意してください。 |
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b 元丁
転記した総勘定元帳のページ数を記入します。元丁は最後に記入することになります。 |
| (2) 相手勘定が複数ある場合 |
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上記の取引は、2月4日に乙銀行へ利息と合わせ借入金を返済したものです。これまでに、この講座で解説してきた取引は、借方と仕方の勘定科目がそれぞれ一個でしたが、この例では借方の勘定科目が2個あります。この仕訳を転記した場合、総勘定元帳の借入金勘定に記入する相手勘定は現金です。支払利息勘定の相手勘定も現金です。現金勘定の相手勘定は、借入金と支払利息と複数ありますので、諸口と記入します。仕訳帳でも上記のように摘要欄に諸口と記入します。 |